信武 碧天 胴張先細型 柄短

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説明

高い操作性と打突の”冴え”を見事に両立した一振り

胴張先細型で重心は手元に寄るが、柄短のため剣先側にもしっかりと重量感が残る。軽い振り出しと操作性の良さ、弾けるような打突感が感じられる一方、ここぞという場面では柄短の強みである打突の「冴え」「伸び」が活きる。遠間からの仕掛け技や素早い連続技、相手の出鼻を捉える応じ技などが得意な剣士に向いている。

 

38:24.5mm

39:25.5mm