信武 剣威 胴張先細型

信武 剣威

胴張先細型

説明

前陣速攻の剣が攻める、弾ける、翻弄する

胴張先細型で重心が手元側によることで、振り出しが軽く、しなやかに弾けるような打突感が得られるはず。間合いを詰めての仕掛け技や素早い連続技、相手の出鼻を捉える応じ技や引き技などなど、多彩な攻撃を仕掛ける剣士に向いている。

 

36:22.5mm
37:23.5mm
38:24.5mm
39:25.5mm