信武 八重剱
真竹古刀型 柄太八角小判
技巧派の顔も併せ持つこだわりの一振り
古刀型が持つ剣先の重量感は残しつつ、柄太仕立による手元重心でグリップ力と剣先の操作性も強化。遠間からの飛び込み技や相技を主体としつつ、状況によって応じ技、連続技などでも積極的に一本を狙う剣士に向いている。更に八角小判仕立で握りやすさと刃筋の通りもカバーし、返し技やすりあげ技にも適性を得た技巧派の一面も。素材の真竹は肉厚・高密度にこだわって成熟したものだけを厳選。柔軟性が高く、よく撓って弾けるような打突感が特徴。
28、30mm
元造り 誉 西日本武道具
真竹 八角 西日本武道具
舞扇 西日本武道具
雲水 西日本武道具